stripe
数パターンの方法でオンライン決済の利用を可能にするサービス。
提供されている決済ページを利用する、専用のUIコンポーネント(Webページの部品のようなもの)とAPIを利用して自社サイトに組み込む、Webサイト不要で支払い用のリンクを発行して専用の決済機能を利用するなど、用途に合わせたソリューションを提供。
特徴
- 柔軟なサービス提供でサービスに組み込む選択肢が豊富
- クレジットカード、デビットカード、ウォレット(ApplePayなど)に対応
- サイト組み込み時のサポートも充実、バックエンド/フロントエンドの開発言語別でサンプルコードを提供
- 初期費用・月額が不要で決済ごとの手数料による課金
情報テーブル
提供源/会社名 |
Stripe, Inc. 本社:アメリカ |
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歴史 | - |
業界トレンド |
世界でのシェアは高く、大手企業の利用による信頼性も高い。 日本で利用出来るオンライン決済の種類は多くないため、ケースによっては併用する必要あり。 |
情報分量 |
・十分 ・公式のドキュメントも日本語で提供されており、有償のサポートプランあり |
技術選定ポイント |
・自社サービスに専用ページの開発不要 ・自前で組み込む際のサンプルコードも充実 ・専用の管理画面による支払いの可視化 ・日本法人もあり、サポート体制あり |
導入会社 | - |
セキュリティ | - |
料金 | - |
技術者数 | - |
技術・導入難易度 | システム設計次第では決済部分の開発不要で組み込みが可能で難易度は低い。 |
採用トレンド | - |
参考 |
https://boxil.jp/mag/a2862/#2862-5 https://stripe.com/jp/payments/features |